小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
次に、議案第33号小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、市営若山住宅を市営井上第2住宅へ統合することに伴い、用途廃止、解体を行ったため、条例の一部を改正するものです。なお、若山住宅については、国指定史跡官衙遺跡の区域となっており現地建て替えが困難であったため、建て替えが同じ時期の井上第2住宅へ統合を行っていますとの説明を受けました。
次に、議案第33号小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、市営若山住宅を市営井上第2住宅へ統合することに伴い、用途廃止、解体を行ったため、条例の一部を改正するものです。なお、若山住宅については、国指定史跡官衙遺跡の区域となっており現地建て替えが困難であったため、建て替えが同じ時期の井上第2住宅へ統合を行っていますとの説明を受けました。
市営若山住宅を市営井上第2住宅へ統合することに伴い用途廃止や解体を行ったため、条例の一部を改正するものです。 議案第34号令和3年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について。 今回の補正予算は、骨格予算にて編成した当初予算の肉づけ分の経費や新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援に関わる経費などを予算化しています。また、地方債の補正も併せて行います。
まず、今回、当該事業を教育費において予算計上するに至った経緯について質したところ、担当課より、平成28年度当初、教育委員会において、当該施設における用途廃止の手続きと併せて解体工事の予算計上を行ったが、地元に対する事前説明や家屋の事前調査など、解体までの準備が不十分であったことから、同年12月に減額補正を行った。
北九州市公共施設マネジメント実行計画におきましては、用途廃止した余剰資産は民間売却を基本としつつ利活用を図るとしておりまして、売却に当たっては、まちづくりの視点を取り入れることとしております。この基本方針を踏まえ、旧北小倉小学校につきましてもサウンディング調査を実施したところ、購入希望の事業者がおられましたことから、民間へ売却し利活用を図ることといたしました。
また、アセットマネジメント基本方針においては、既存の施設や土地について、本来の目的以外の使用や用途廃止も含めた多様な視点から有効利用を推進し、財政負担の軽減等を図ることとしており、アセットマネジメントの観点にも合致していると考えている。
旧勝山総合運動公園は本年3月をもって廃止しましたが、現段階において、企業誘致または宅地販売の方向性については具体的に決定していないのが現状で、境界確認、里道の用途廃止、遊具の撤去など実施している状況です。
計画の基本方針は、耐用年数を迎えるものは用途廃止や民間賃貸住宅の活用手法を検討するとされております。 もう一点、社会福祉センター千鳥苑は1977年に建設され、築43年です。2019年度の利用は4万8,000人余り。建物の性能は劣るが利用度は高いと評価されておるところです。 計画の基本方針は、建設当初の目的や利用状況を踏まえ、保有の必要性を検討し、用途変更や民間譲渡を検討するとされております。
次に、移住・定住政策について、改良住宅の空き家の有効活用及び入居に際しての収入基準の引上げについても、長期的な団地の管理戸数について新たな計画を策定する中で検討するということでしたが、それには、目的外使用や用途廃止という手続が必要で、一定の条件を満たさなければならないので、現状では厳しい状況があるということでした。
(用途廃止も視野に入れ た転用も含めて) ・ 船だまりの維持しゅんせつについて、海図等で公表している水深を維持 できるよう、計画的に実施してほしい。 ・ 各党所属の国会議員とのパイプを生かし、超党派での予算要望を実施す ることと、いつどういったところに予算が必要かという明確なプランを策 定すべき。
今後、紫池の農業用のため池としての役割が不要となりまして、用途廃止等の要件が整った場合には、地元区や関係者の意見を聞きながら、その利活用の在り方について検討してまいりたいと考えておるところでございます。以上でございます。 26: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 27: ◯13番(平井信太郎) はい、了解いたしました。 次に、現在の南ケ丘1区の公民館は非常に低いところにあります。
初めに、議案第55号みやこ町集会所・公民館等条例の一部を改正する条例の制定については、犀川大坂地区にある谷山集会所の用途廃止に伴う条例改正であること及び表示地番の是正などの説明を受け、審査した結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。
谷山集会所の用途廃止に伴い、みやこ町集会所・公民館等条例の一部を改正する必要があることから、この条例案を提出するものであります。 議案第56号は、みやこ町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
次に、議案第28号みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定については、下黒田団地の用途廃止に伴う改正であることの説明を受け、審査した結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在は、川崎町陶芸企業組合及び他の企業組合の使用もなく共同作業場としての利用は見込まれないため、共同作業場以外に活用できるように用途廃止をするにあたり、川崎町大型共同作業場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。 御審議の上、御賛同くださいますようよろしくお願いいたします。
下黒田団地の用途廃止に伴い、みやこ町営住宅条例の一部を改正する必要があることから、この条例案を提出するものであります。 議案第29号は、みやこ町印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、みやこ町印鑑条例の一部を改正する必要があることから、この条例案を提出するものであります。
次に、議案第52号ですが、これは、老朽化による空き家住宅の用途廃止に伴う管理戸数の変更をするものです。 説明の後、質疑に入りましたが、さしたる質疑もなく、質疑を終了し、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議案第52号は全会一致で可決すべきものと決しております。
用途廃止するときはね、隣接者の印鑑をいただいているんですよ。そこの参事の話ではね、うちにはそういうようなことはない。条例じゃなくてもですよ、今後どういう方向性で、皆さんから疑いの目で見られるようなことはしちゃいかんと。きょうは犯人捜しをしているわけじゃないんですよ、私は。そういうことのいろんな問題点が起きたときに、改心したら一番いいんじゃないかと私が言っているんです。犯人捜しをするわけじゃない。
本議案は、市営住宅の用途廃止による管理戸数の変更に伴い、宮若市営住宅管理条例の一部を改正するものでございます。 詳細につきましては、建築都市課長が説明をいたしますので、よろしく御審議の上、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。 以上でございます。
[答弁] 源蔵池は平成30年度に用途廃止がなされ、農林水産局が管理しているが、治水事業においてどのような効果が期待できるのか調査、検討を行う予定である。
また、勤労婦人センター両施設については、ことし8月に今後の男女共同参画事業の実施方法を含め、センターの用途廃止について1回目の説明を行ったところでございます。今後も進捗に応じまして、適宜説明会の開催や利用者に対するアンケート実施など、丁寧に市民への周知と意見の把握に努めてまいります。 2点目でございます。アジア女性交流・研究フォーラムの関係で御質問いただきました。御答弁申し上げます。